Safariのセッション切れ対応とGoogle Drive連携の廃止

いつもFeedeenのご利用ありがとうございます。運営者の伊藤です。

メンテナンス作業が無事終了し、Feedeenの新バージョンを公開しました。今回はバックエンドサーバーのPython3およびARMアーキテクチャへの移行が主目的ですが(ついに全サーバーがARMになりました!)、ユーザーの皆様にも影響する変更が2点ありますので、それらについてご説明させていただきます。

Safariのセッション切れに対応

2〜3ヶ月ほど前から、Safari (Mac / iOS) でFeedeenにアクセスした場合のみ、ほぼ毎日Googleアカウント認証画面が表示されていました。どうもGoogle側の挙動が変更されたようで、理由はわかりませんがFeedeen側の指定を無視して強制的に認証画面が表示されています。

FeedeenからGoogle側の挙動を変えることはできないので、事前の策として「Safariの場合のみ1ヶ月程度はGoogleアカウント認証を行わない」(≒セッションの有効期限を1ヶ月に延長)という修正を行いました。根本的な解決ではありませんが、Google認証画面の煩わしさはだいぶ軽減できるはずです。

問題が修正されない、もしくは他の問題が発生するなどありましたら、お問い合わせフォームにてお知らせください。

Google Drive連携の廃止

取得したフィードの情報をGoogle Driveに保存する「Google Drive連携機能」は、今回の更新をもって廃止とさせていただきました。この機能はもともとブラウザ拡張を使用した検索機能にデータを供給することが目的だったのですが、現在のブラウザ拡張ではデータの取得方法が変わっており、Google Driveのデータは使わなくなっていました。またARMへの移行で機能の維持が難しくなったこともあり、今回廃止とさせていただきました。

機能は廃止しましたが、これまで保存したデータはGoogle Driveのマイドライブ内の「Feedeen」というフォルダに残っています。もし不要でしたら、このフォルダごと削除していただければ幸いです。

また、FeedeenからGoogle Driveへのアクセス許可も残っているはずです。実害はありませんが、気になる場合はGoogleアカウントのセキュリティ管理画面で権限を剥奪してください。「アカウントにアクセスできるサードパーティアプリ」という欄にある「Feedeen (Google Drive service)」を削除すればOKです。アクセス権管理についての詳細はGoogleのヘルプをご参照ください。

前述の通り、今回の更新でついに全サーバーのPython3 & ARM化が完了しました。皆様のご理解・ご協力に感謝いたします。まだ一部のサーバーレス環境 (AWS Lambda) や開発環境にレガシーコードが残っているので、それらもこの勢いで完全に排除したいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします!

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