ブラウザ拡張の新バージョンを(3日前に)公開しました

いつもFeedeenのご利用ありがとうございます。運営者の伊藤です。

先日のアップデート告知でもご紹介した新しいブラウザ拡張を公開しました。といっても実は7日深夜にはすでに公開されていまして、元からご利用いただいていた方々はすでに更新されているかもしれません。審査にもっと時間がかかると思っていたため、告知が大きく遅れてしまいました。たいへん申し訳ありません。

拡張機能を使ったことがない方もおられると思いますので、インストール方法からご紹介します。旧バージョンからアップデートした方も、拡張機能自体のインストールを除くセットアップ作業が必要となります。お手数ですが、ご確認ください。

ブラウザ拡張のインストール・セットアップ方法

Feedeenのブラウザ拡張は以下のページからインストールしてください。現在、Google ChromeとFirefox(いずれもデスクトップ版)でご利用いただけます。

Google Chrome
https://chrome.google.com/webstore/detail/feedeen/fheieaippbolmnjhaokhoaekeocmkfgp

Firefox
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/feedeen/

拡張をインストールすると、赤い「!」バッジが付いたFeedeenのボタンがブラウザのツールバーに表示されます。

拡張機能のインストール直後、ボタンをクリックしたところ

このボタンをクリックし、ポップアップで「Feedeenを開く」を選んでFeedeenにログインしてください。この操作でブラウザ拡張がログイン中のFeedeenアカウントにリンクされ、ボタンに未読数が表示されるようになります。検索機能が不要な場合は、これでセットアップ終了です。

検索機能をご利用の場合は、Feedeenのページ上にある検索アイコンをクリックしてください。表示されたダイアログ上の「検索機能を有効にする」をクリックすると、検索機能が有効になり、検索用データの取得が開始されます。

※ 検索機能有効化後のデータ取得は場合によって数時間かかり、Feedeenのサーバーにも高い負荷がかかります。すぐに必要でなければ、検索の有効化は後日にしていただけるとありがたいです。

検索機能の有効化

再度検索アイコンをクリックすると検索用のポップアップが表示され、下部に(かなりいい加減な m(_ _)m)取得率が出ます。取得率が消えればデータ取得終了です。

検索データの取得中

データ取得の終了前でも検索は可能ですが、未取得のアイテムはヒットしません。可能なら取得が終わるまでブラウザを起動したままにしてください(Feedeenのページは閉じても問題ありません)。

これで検索機能も含めたセットアップも終了です。以降では更新内容を簡単にご紹介します。

Firefoxでも検索が可能になりました

今回の更新の最大の変更点と言えるでしょう。見出しのとおりですが、長らく保留していたFirefoxでの検索機能をようやく実現しました。使い方や機能はChrome拡張のものとまったく同じです。Firefoxをご利用の皆様、お待たせしてしまいたいへん申し訳ありません。ぜひ検索機能をご活用ください!

検索ボックスに履歴機能が付きました

ブラウザの検索ボックスに履歴機能が付き、以前と同じ文字列を簡単に検索できるようになりました。検索文字列の一部、もしくはカーソルキーの↓を入力すると履歴が表示されます。

検索ボックスの履歴メニュー

履歴の各項目は、マウスオーバーで表示される X ボタンで削除できます。

検索機能の詳しい使い方は以下のページを参照してください(旧バージョンの情報ですが、使い方はほぼ同じです。近日中にアップデートします)。

フィードアイテムを検索するには
http://help.feedeen.com/howto/find-feed-items-by-keywords

ツールバーボタンの機能が増えました

従来、ブラウザ拡張のボタンは表示中のページにフィードがある場合にのみ表示され、クリックするとそのページを購読できるだけでした。しかし、Feedeen本体がフィード配信のないページも購読できるようになり、ちぐはぐな仕様となっていました。

そこで、ボタンを常時表示のツールバーボタンとし、クリック時はポップアップを開くようにしました。

ツールバーボタンのポップアップ

ポップアップで「Feedeenを開く」をクリックするとFeedeenの新しいタブでFeedeenを開きます。「このページを購読」は従来どおり表示中のページを購読する画面を表示します。

ブラウザのツールバーで未読数が確認できます

ツールバーボタンのバッジとして現在の未読数が表示されるようになりました。Feedeen本体を開かなくても、常に未読数を確認できます。

他のページの閲覧中も未読数を確認できます

未読数が不要な場合は、ボタンをクリックして表示されるポップアップの「設定」で非表示にできます。なお、Feedeen本体のファビコンにも未読数が表示されますが、こちらはFeedeen本体の歯車メニューで非表示設定が可能です。

拡張機能のオプション画面はなくなりました

従来、検索機能の無効化とボタンの非表示設定は拡張機能のオプション画面で行っていました。今回からはこのオプション画面はなくなり、それぞれの設定は他の箇所に移動しています。

検索機能の無効化は、検索ポップアップの歯車メニューにあります。選択すると取得した検索用データをすべて削除し、検索機能を無効化します。

検索機能を無効にする

ツールバーボタンは(従来のアドレスバーに表示されるボタンと異なり)拡張機能側では消すことができません。ブラウザ側の機能を利用して非表示にしてください。具体的には、ボタンを右クリックして表示されるメニューで「Chrome メニューで非表示」(Chromeの場合)または「ツールバーから削除」(Firefoxの場合)を選択することで、ボタンを非表示にできます。

セキュリティも向上しました

主に表示中のサイトがフィードを配信していないかを確認するため、従来の拡張機能はすべてのWebサイトへのアクセス権限を要求していました。しかし、最近のセキュリティやプライバシー保護を重視する流れにより、こうした広範な権限を要求する拡張機能への風当たりは徐々に厳しくなっています。

そこで、2つの大きなアーキテクチャ変更を行い、要求する権限を大幅に削減しました。
  • フィードの存在確認をやめ、機能拡張のボタンを常時表示とする
  • 検索用データを(Google Driveではなく)Feedeenのサーバーから直接取得する
これらの変更により、必要な権限は www.feedeen.com のアクセス権と容量制限なしのデータ保存(検索用データ保存のために必要)のみとなりました。

拡張インストール時に表示される権限

もちろん従来から機能に関わりないデータを取得することはありませんでしたが、今回からはより明確に、他のWebサイトのデータを取得しないことが保証されるようになりました。安心してご利用ください。


更新の必要性を感じつつもなかなか手がつけられなかったブラウザ拡張ですが、ようやく新バージョンの公開にこぎつけました。メンテナンスしやすい内部構造への変更もあわせて行いましたので、今後はタイムリーに更新していきます。ぜひご利用ください!

コメント

  1. 特に自分は困っているわけではないのですが、気づいたので書いておきます。
    アドオンのポップアップメニューの「詳細」のリンクをクリックしても何も起きないようです。
    (ポップアップの設定??)
    https://ozayg.snca.net/2019/10/13-201841-fce04d5a48f3e44278f2d7342b1c7cc0.png

    以下の状態で確認しました。

    - Arch Linux
    - Firefox 69.0.3 (64-bit)
    - タブに https://www.google.com/ のみを開いている
    - 新規プロファイルに、Feedeen アドオンを入れ、ログインだけ行なっている

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    返信
    1. ご指摘ありがとうございます。後でURLを指定しようと思っていて忘れてしまいました...近日中に修正します。

      削除

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